ヴェルディ作曲のオペラ『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』をU-NEXTで4K配信開始。俳優・小野田龍之介によるコメンタリー版も同日配信
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ヴェルディ作曲のオペラ『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』をU-NEXTで4K配信開始。俳優・小野田龍之介によるコメンタリー版も同日配信

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U-NEXTでは、C Major Entertainment、UNITELが手がける良質なコンサート、オペラ、バレエなど200作品以上が見放題で配信されている。これまでに、『ブレゲンツ音楽祭2019 歌劇《リゴレット》』で元・宝塚歌劇団トップ娘役の女優・花總まり、『ヴェルディ作曲 歌劇《アイーダ》』で舞台、ドラマで幅広く活躍する俳優・浦井健治のコメンタリー付きバージョンも配信された。

『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』は、イタリアの作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディによって1853年に初演された全3幕からなるオペラだ。パリ社交界を舞台に、高級娼婦ヴィオレッタの愛と哀しい運命が描かれている。「乾杯の歌」やヴィオレッタの超絶技巧のアリア「ああ、そは彼の人か~花から花へ」、ジェルモンの「プロヴァンスの海と陸」など有名な曲が続き、世界中で最も人気のあるオペラの一つだ。「鏡の椿姫」の名で親しまれている今作『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』では、ヨゼフ・スヴォボダのデザインによる優れた演出により、観客は巨大な鏡の視線を通して名作を体験することができる。

同作は4Kで配信されるほか、『レ・ミゼラブル』やブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』など数多くのミュージカルで活躍する俳優・小野田龍之介のコメンタリー付きバージョンも配信される。

初公開された小野田龍之介のインタビュー動画では、同作について以下のようにコメント。

自分が喋ることを忘れてしまいそうなぐらい、見入ってしまいました。とても大きな万華鏡を見ているかのような舞台装置で、こんな演劇見たことない、と感無量でした。僕自身も新たなオペラ歌唱を聴いて目の当たりにして、とても引き寄せられました。キャストの皆様、セット、演出の素晴らしさなどすべて相まって、非常に入門編にぴったりな作品です。オペラから始まった音楽や物語もたくさんあると思うので、そこに着目してみるとさらにお楽しみいただけると思います。

さらに、自身にとって歌や音楽とはどんな存在か、次回の出演作となるミュージカル『ベートーヴェン』に向けた意気込みなどを語っている。

<解説>
舞台はパリの社交界。高級娼婦ヴィオレッタの屋敷で開かれたパーティーで、旧家の息子、青年貴族のアルフレードはヴィオレッタと恋に落ちる。しかしアルフレードの父親は2人の仲を認めない。重い肺病を患うヴィオレッタにはパトロンであり愛人の男爵の存在もいて…。2人の恋の結末はいかに――。

© UNITEL 2021

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