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これを観ずに映画は語れない！珠玉の恋愛映画TOP30【映画通が厳選】
U-NEXTで年間200本以上、映画を視聴するユーザー4000人に「胸キュン必至！珠玉の恋愛映画」を選んでいただきました。 上位30作品を発表します。
2025.07.11
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U-NEXT編集部編集者
U-NEXTで年間200本以上、映画を視聴するユーザー4000人に「観たら最後… “トラウマ級”のホラー映画」を選んでいただきました。 上位30作品を発表します。
映画好きを名乗るなら必見です！
1位：エクソシスト
一大オカルトブームを巻き起こした不朽のセンセーショナル・ホラー
当時、それまで観たことがない戦慄描写で観客を恐怖のどん底に叩き落とした。『フレンチ・コネクション』のウィリアム・フリードキン監督が、持てる力量を遺憾無く発揮。
映画通のおすすめポイント
「ウィリアム・フリードキンならではの余分なものを描かない演出が、日常生活に悪魔が入り込むという題材を通じて、人々の驚愕、恐怖、そして死を鮮やかに描き出した傑作」
「幼少期に観てホラー映画が苦手になるきっかけとなった作品。今となっては可笑しくもあるが、ブリッジ姿で階段を下りて来るところなどは脳裏に焼き付く怖さ。映像だけでなく聴いただけでこの映画を想起させる音楽までも、怖さを煽る役割を十分果たしている」
「少しずつ変化していく少女の容貌と姿形を通して顕現する悪魔。。エクソシストが敗れたらどうなってしまうのか！背筋に冷たいものを感じながら手に汗を握る緊張感こそが、この映画の真髄ではないだろうか」
2位：リング
日本中を震撼させた傑作ホラー。貞子の恐怖はここから始まった…
見たら一週間後に死ぬというビデオテープを題材にしたホラー。ささいなカットを繋げる演出が恐怖を掻き立てる。一大ブームを巻き起こしたラストシーンは鳥肌が止まらない。
映画通のおすすめポイント
「貞子のビジュアルと動きの右に出るものはないのでは？ホラー映画大好きな自分でも、いまなら余裕で観られるっしょ！と観始めたら心臓がギュッてなって途中でリタイアしました」
「怖すぎて作品が頭の中に入ってこないほど。撮り方も演じ方も静寂の入れ方もトータルで一番怖いと思う」
「ジャパニーズホラーの原点にして頂点。日本が産んだ世界に誇る最凶のホラーモンスター・貞子の記念すべき鮮烈デビュー作。若き日の松嶋菜々子、真田広之ら今では考えられない豪華キャストが恐怖のどん底に叩き込まれる…この映画を見たら1週間後あなたは…」
3位：ソウ
今やソリッド・シチュエーション・スリラーの代名詞となった人気シリーズの第1作
大学時代の映画製作仲間であるジェームズ・ワン監督とアダム役リー・ワネルのオリジナル作品。低予算ながら、密室劇を利用した巧みなストーリー展開が高く評価された。
映画通のおすすめポイント
「描写に目が行きがちですがゲームの目的や選ばれた理由、仕掛ける側のストーリーなど奥が深いところ」
「設定が秀逸。なんだかんだで人間が1番脅威で狂気であるということがわかる作品」
「友人の勧めで観たものの、開始数分で腕を自分で切り落とすシーンがあり、正直具合が悪くなって最後まで観れなかった。スプラッタものが大丈夫な人は、命の危機や人の怖さという意味でもホラーを感じられるシリーズかも」
4位：ミスト
街を突然包み込んだ「霧」が引き起こす、想像を絶する恐怖の顛末とは？
人気ホラー作家、スティーヴン・キングの原作を、「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督が映画化。謎の霧の襲来によってパニックに陥る人々の姿を冷徹に描く。
映画通のおすすめポイント
「観た人全てにトラウマを与え、今なおオススメされる傑作パニックホラームービー。心が、身体が、あらゆる痛みと悲しみの連続にあなたは耐えられるか」
「恐怖の中、限られた空間に人がいるとどうなるのか。人間の弱さや醜さを見える作品」
「ラストに賛否両論ありなので、万人におすすめはできないけど私は大好きでした。 トラウマ・胸糞級SFホラーならこの映画かなあと思います。苦手な人には本当に“後悔間違いなし”です。 プレデター的な凶暴な宇宙人に襲われるまあまあよくある設定で、最初の方も追い詰められる人間たちの恐怖を描いていて普通なんですが、途中から見どころが満載になるので好き。 怯える人々を謎のカルト教団の教祖のような存在になっちゃうおばちゃんとかキャラクターも最高でした。 ラストまで緊張感は途切れません」
5位：シャイニング
雪に閉ざされた広大なホテル。そこで親子3人を襲う怪現象の数々！
鬼才S・キューブリックが、S・キングの名作を実写化したホラー。キューブリックならではのシンメトリーなビジュアル、J・ニコルソンの鬼気迫る演技が恐怖を盛り上げる。
映画通のおすすめポイント
「説明不要の名作映画。 そして壊れゆくジャック・ニコルソン。その快演はトラウマ必至。私はこの壊れゆく感じが最高に大好きポイントです。 あとオシャレでスタイリッシュなホラーだと感じるので、もちろんゾクゾクするシーンはあるものの、ホラー苦手な私でもけっこう大丈夫なのでおすすめです」
「ジャック・ニコルソンがどうしようもなく不気味で怖くて、これ見て以降、彼の出演する映画は毎回ためらいが生じているほど」
「誰もいないホテルの恐ろしさ。暗くなくても怖いということを教えてくれる最高のホラー」
6位：悪魔のいけにえ
殺人鬼レザーフェイスとその一家の凶行が、より鮮明に！より鮮烈に映し出される！
スラッシャー映画のルーツである傑作に4Kスキャニングを施した、公開40周年記念版。映像の解像度が飛躍的にアップ、殺人鬼レザーフェイスのマスクの縫い目なども鮮明に。
映画通のおすすめポイント
「ただの"バスの中”からえげつない緊迫感。誰がいつ何をしでかすのか分からない。そして扉ダーン！釘フックにグッサー！は歴史に残るのもあたり前。身近に起きるのではないかという想像力が刺激されて恐怖に悶絶する」
「とにかく人が怖すぎる…あの三兄弟プラス父親…絶望とはこのことという映画…でも不思議とラストの夕日の中でのチェンソーダンスが妙に美しくも見える…ニューヨーク近代美術館に保存されるだけの事はある…」
「不条理ホラーの最高傑作。ただ理由もなく若者たちが狂気の人間に惨殺される場面を描いているだけで、ここまでシャープな映画になるのかと初見の時の驚きが忘れられない」
7位：13日の金曜日
語り草になるほどインパクトを残した惨殺ホラーシリーズの記念すべき第1作
日本で、13日の金曜が不吉であることを広く知らしめた本作。シリーズのアイコンとなったホッケーマスク男は登場しないのだが、不気味な殺人鬼の素性が最後に明かされる。
映画通のおすすめポイント
「ジェイソンの狂気ぶりが想像を超えてた」
「もう湖に行けない…」
「原点にして頂点」
8位：ミッドサマー
5人の学生が招かれた狂気の祭りを描いた“フェスティバル・スリラー”
『ヘレディタリー 継承』が世界中で絶賛されたアリ・アスター監督が、見る者を圧倒する世界観で人間の内面を容赦なく暴き出す。全シーンが伏線となる緻密な脚本にも注目。
映画通のおすすめポイント
「宗教的なホラーが大好きなので、後半になるにつれ様子がおかしくなっていく人々を見るのは楽しいし怖い」
「いいお天気でお花がいっぱいのかわいいビジュアルとはかけ離れたストーリー。エグくてキツくてトラウマものです。アッテストゥパンの儀式が忘れられない」
「グロいの無理、怖いの無理、でも気になるってタイプの私がなんとか見れたけどトラウマになった作品。グロいシーンは目隠ししたけど、内容が気持ち悪くてトラウマ。心理的ホラーが1番怖い」
9位：呪怨 劇場版
清水崇監督によるオリジナルホラービデオの劇場版第1弾
2000年代に入りブームとなった日本製ホラーの傑作。惨劇のあった一軒家に関係する人々に降り掛かる、身の毛もよだつ恐怖を描く。出演は奥菜恵、伊東美咲ほか。
映画通のおすすめポイント
「やはりJホラーの王道は、怖さもダントツ。ベッドとか安心できる場所に出てくるのも絶望感があります」
「玄関に一歩でも入ったら呪われるという理不尽な呪い。救いが無くて絶望感がすごい」
「リングと並びハリウッドリメイクも果たした言わずと知れた最凶の親子によるジャパニーズホラーの傑作。その家は呪われている…！！呪いを解くために奔走する主人公たちに襲いかかる容赦ない恐怖の連続に、思わず布団を被ったら…あ、あ、あ…」
10位：IT／イット “それ”が見えたら、終わり。
日本中のド肝を抜いてホラー映画歴代No.1のメガヒット！世界中でも話題沸騰！
世界中の読者にトラウマを植え付けたホラー小説の大家、スティーヴン・キングの最恐小説の映画化。「MAMA」の監督、アンディ・ムスキエティがスリル満載に描いている。
映画通のおすすめポイント
「ピエロが夢に出てくるほど怖い」
「これを見ると頭の中に、ピエロのあの顔が思い出されるくらい焼きつく」
「ピエロ恐怖症になる」
11位：死霊館
古びた一軒家を、怪現象が襲う！名手ジェームズ・ワン監督による戦慄オカルトホラー
超常現象研究家エド＆ロレーヌ・ウォーレン夫妻が体験した衝撃事件を映画化。70年代風情にホラーの冷気をジワリ纏わせていく、ジェームズ・ワンの正統派演出が冴える。
映画通のおすすめポイント
「雰囲気も展開もとても良い。ちゃんと事件を解決してるところも良い」
「完成度が高すぎるホラー。ただ怖いだけじゃなくて、話がおもしろい」
「クラシックな雰囲気の悪魔祓いモノだが、キツい表現は少ないので耐性がない人も楽しめる。エドとロレインの力だけでなくペロン一家の家族愛によって救いがもたらされるラストは、ヒューマンドラマを見ているような感動があった。エンドロールの写真で、これが実話だったことを再認識し、また恐怖の余韻となって感じられるところも最高」
12位：バイオハザード
大ヒットホラーアクションゲームの実写映画化第1弾。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ
ゲームとは一線を画すアクション作として映画化。真っ赤なワンピースとブーツ姿で大立ち回りをするミラがなかなかセクシー。未知なる殺人トラップには震撼とさせられる。
映画通のおすすめポイント
「とにかく目を離せない、少しでも見逃したら損しそう」
「怖いけどアクションはかっこいい！」
「ゲームから波及した１作目は特に印象的でした。ゾンビ映画の先駆者的存在」
13位：コンジアム
“402号室の呪い”とは…？呪われた廃病院でのライブ配信が引き起こした体感型ホラー
CNNが発表する世界7大心霊スポットに選ばれた実際の廃病院でロケを敢行。実際に配信を見ているかのようなライブ感とリアリティあふれる映像が恐怖を倍増させる。
映画通のおすすめポイント
「夫と一緒に観ていて、黒い目のシーンでは、2人で叫んでしまった。それから数日間はビクビクしながら生活するくらい恐怖映像だった」
「ホラー映画をほぼ見尽くしたはずなのに、まだジャンプスケアでびっくりできるとは、と感動した」
「好き過ぎてBGMに流すレベル。前半のバカ騒ぎのイライラが、全部後半で回収されるスッキリ感。有名な松本まりか豹変シーンより、一歩ずつ着いてくるアイツの方がめちゃくちゃ怖い」
14位：ゲット・アウト
『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラム製作によるスリラー
初監督を務めた人気コメディアン、ジョーダン・ピールが人種差別を恐怖に昇華させ、衝撃の物語を演出。トランプ大統領の当選を受けて変更したというエンディングにも注目。
映画通のおすすめポイント
「意味深ホラーの金字塔。ユニークなアイデアに隠されたアメリカ社会の闇…ホラー好き監督のオタク趣味に笑わされつつもゾゾっとする」
「ホラー映画の枠を超え、社会現象にもなった作品です。ぜひ、その衝撃的な内容とメッセージ性を体験してみてください」
「これは発想が素晴らしい。人種差別の恐ろしさを表現している」
15位：エスター
聡明で大人びた1人の少女の恐るべき本性を描いたホラーサスペンス
アレックス・メイスの小説を「ロスト・バケーション」のジャウマ・コレット＝セラ監督が映画化。恐るべき本性を秘めた謎の少女を演じるイザベル・ファーマンの演技が光る。
映画通のおすすめポイント
「怖いというよりオチから色々想像させられてゾっとする結末が秀逸。ついもう一度最初から観てしまう」
「イザベル・ファーマンの演技が演技の範囲を超えている」
「本当にありそうなところが怖い。本当に怖いのは幽霊より人間」
16位：キャリー
スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督によるホラー映画の金字塔
いじめ、母の折檻など陰湿な人間の恐ろしさと、異質な能力が襲い掛かる恐怖の両方が味わえる。シシー・スペイセクほか出演者の熱演、衝撃のラストは今なお色あせない。
映画通のおすすめポイント
「プロローグのシャワーシーンが忘れられない美しさ。そして、パーティーの惨劇とラストはトラウマ必至」
「キャリーが覚醒した阿鼻叫喚の地獄絵図は恐怖度MAX」
「学校でのいじめと母親の抑圧に耐えきない、思春期の少女キャリー。高校最後のプロムパーティの場で、怒りを爆発させた彼女の超能力が惨劇を招く。最後の最後で更に絶叫させられます！ 」
17位：チャイルド・プレイ
もはや怖過ぎて笑える！殺人人形シリーズ『チャイルド・プレイ』の現代版
シリーズの精神は残しつつ、「チャッキー」をAI搭載の人形に設定変更するなど、クラシックホラーと現代テクノロジーが見事に融合。新たなトラウマになること必至。
映画通のおすすめポイント
「人形なんて、と油断は禁物」
「チャッキーのセリフがブラックコメディみたいで面白い」
「かわいらしい人形が不敵な笑みでどんどん追い詰めてくるところ」
18位：サスペリア
バレエ学校に通う少女が恐怖に見舞われる、耽美的なスタイリッシュホラー
公開時、「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチフレーズが話題に。監督はイタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント。原色に近い色彩が鮮烈だ。
映画通のおすすめポイント
「まどマギなど、色んな作品に影響を与えたであろうイタリアホラー」
「アルジェントのカメラワークと、ゴブリンのプログレッシブな音楽により、幻想的な恐怖のどん底を味わえる」
「赤が印象的な映像の美しさ、それだけで観ていられる絵画のような名作」
19位：スマイル
その笑顔、死の予兆…。既成概念をくつがえす奇妙な恐怖を描く
主演はケヴィン・ベーコンとキーラ・セジウィックの娘、ソシー・ベーコン。笑顔が人を恐怖に陥れるという設定が斬新。新鋭監督、パーカー・フィンによる長編デビュー作。
映画通のおすすめポイント
「作中に出てくる笑顔に吸引力がある。最後に出てくる怪物のビジュアルがとても良いので最後まで見る甲斐がある」
「恐怖しか残らない…人の笑顔が怖くなる…最後の飲み込まれていくシーンは目を塞ぎたくなる…」
「映画鑑賞後、他人の笑顔が恐怖に変わってしまう程のトラウマホラー映画です」
20位：キャビン
ホラー映画ファン必見！名作ホラーのオマージュを散りばめた、新感覚SFホラー！
「オデッセイ」の脚本を手掛けたドリュー・ゴダード監督、「アベンジャーズ」の監督を務めたジョス・ウェドン製作の強力タッグ。怪物や小道具など、膨大な元ネタも話題に。
映画通のおすすめポイント
「よくあるホラー映画（若者数人のバケーション、テンプレ進行等）を逆手に取った作品。決してアイデア勝負なだけで終わらない。有名ホラー作品へのオマージュも多く、楽しい要素も残したホラー映画」
「ホラー映画のオールスターが集まるベタのようで新しいホラー映画」
「ラストの色んなモンスターは必見！」
21位→30位
21位：ヘレディタリー 継承
“フィナーレ”まで瞬きさえ許されない恐怖の罠が緻密に張り巡らされたホラー
真夜中に見る夢、家の壁に描かれた文字など、全てのシーンがラストへの恐怖の伏線となる計算しつくされた脚本は秀逸。主演のトニ・コレットの鬼気迫る怪演にも注目。
22位：ドント・ブリーズ
全米でスマッシュヒットを記録した超緊張のショッキングスリラー
サム・ライミ製作、フェデ・アルバレス監督の「死霊のはらわた」コンビが手掛けた話題作。盲目の老人宅に強盗に入った若者たちが、思わぬ反撃に遭う恐怖を描く。
23位：インシディアス
「ソウ」×「パラノーマル・アクティビティ」の最恐コンビが生み出す究極のホラー!!
150万ドルの低予算ながら、ずば抜けた完成度の高さから評論家からも絶賛され、全米＆全英で5週連続TOP10入りを果たし、世界的ヒットを記録！
24位：ファニー・ゲーム
衝撃的な展開と演出で賛否両論を巻き起こしたミヒャエル・ハネケ監督によるスリラー
穏やかなバカンスが狂った青年たちによって破壊される恐怖を描き、あまりにも挑発的で暴力的な内容に世界各地で物議を醸した問題作。絶望に満ちたラストに言葉を失う。
25位：パラノーマル・アクティビティ
そのビデオには衝撃の映像が映っていた…。世界を席巻した超常現象ホラー！
超低予算ながら世界中で大ヒットを記録した、モキュメンタリー・ホラーの金字塔。ビデオカメラの主観映像を駆使した斬新な演出は、後に多くの模倣作品を生んだ。
26位：ファイナル・デスティネーション
“運命づけられた死”から逃れろ！奇抜な設定と畳み掛けるショック描写に唖然！
人気ホラー・サスペンスのシリーズ第一弾。軽快な語り口に二転三転する展開、主人公たちが見舞われるさまざまな怪死のアイデア満点ぶりにグイグイと引き込まれてしまう。
27位：ホステル
その徹底した人体破損描写の数々に世界が慄いたスプラッター！
「グリーン・インフェルノ」の鬼才イーライ・ロスの出世作となったホラー。凄惨を極めた人体破損描写の数々もさることながら、意外な役で登場する三池崇史監督にも注目を。
28位：バタリアン
上半身裸のオバンバ、全身ネバネバのタールマンが大暴れするゾンビホラーコメディ
ジョージ・A・ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」へのオマージュにホラーファンはニヤリ。走ったり、頭を破壊しても死なないなど、個性的なゾンビが続々。
29位：テキサス・チェーンソー ビギニング
残酷な殺人鬼・レザーフェイス誕生の秘密が明かされるホラー
『悪魔のいけにえ』をリメークした前作『テキサス・チェーンソー』をしのぐ恐怖描写が満載。ジョーダナ・ブリュースターが身の毛もよだつ恐怖を味わう主人公を熱演。
30位（同率）：ポルターガイスト
平凡な一家を襲う怪奇現象を、圧巻のSFXで描く名作オカルトホラー
スピルバーグが製作、鬼才トビー・フーパーが監督を務めた80年代を代表するホラーで、SFXも上出来。シリーズ3作の出演者が次々と亡くなり、呪われた映画としても有名。
30位（同率）：ローズマリーの赤ちゃん
アイラ・レヴィンの同名小説を、ロマン・ポランスキー監督が映画化したホラー
1969年公開の傑作ホラー。悪魔の子供を妊娠したかもしれない、という恐怖を描く。本当に悪魔なのか、不安定な精神が生んだ妄想なのか、サスペンスフルな描写は必見。
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- U-NEXT編集部編集者
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