デンゼル・ワシントン主演の大ヒットアクションシリーズ最終章『イコライザー THE FINAL』が11月24日（金）より配信開始！U-NEXT独占で特別映像も配信

全世界でシリーズ累計577億円（1ドル＝151円換算、Box Office Mojo調べ）の大ヒットを記録した   『イコライザー』シリーズ最終章、『イコライザー THE FINAL』。昼は紳士的で勤勉な男、夜はイコライザーと、2つの顔を巧みに使い分けこれまで数々の悪人を秘密裏に葬ってきた主人公ロバート・マッコール（デンゼル・ワシントン）が本作ではシリーズ史上最速の9秒で強大な悪に挑む。初のR15指定となり、もっとも激しい怒りとバイオレンスに満ちたフィナーレで、シリーズ最大のスケールでストーリーが展開していく。

評価・オープニング成績ともにシリーズ最高を記録！日本では初登場洋画No.1を獲得

米国公開時には、Rotten Tomatoesでは批評家スコア75%・観客スコア94%と、ともにシリーズ最高の数字を達成。観客の出口調査「CinemaScore（シネマスコア）」では「A」評価を獲得した。日本でも、Filmarksで4.0ポイントを獲得。公開時は大作や話題作がひしめき合うなか、10月6日（金）～8日（日）の3日間で動員10万人、興行収入は1.53億円、初登場洋画No.1という大ヒットでのスタートをきった。前作『イコライザー2』の初日3日間（2018年10月5日（金）～7日（日））の1.18億円を超え、最終章にしてシリーズ最高のオープニング成績を記録している。

デンゼル・ワシントン＆アントワーン・フークア監督が5度目のタッグ。ダコタ・ファニングとの19年ぶりの共演も話題に！

デンゼル・ワシントンとアントワーン・フークア監督は2001年の『トレーニング デイ』で初タッグ。作品は大成功を収め、デンゼルはアカデミー賞®主演男優賞を獲得した。『イコライザー』『マグニフィセント・セブン』『イコライザー２』、そして本作まで、デンゼルと監督のタッグは20年以上に及ぶが、デンゼルにとって同じ役を再演することになった唯一の作品だ。またデンゼルと19年ぶりの共演となったダコタ・ファニングは、マッコールの過去に深く関係しているキーパーソン、CIA捜査官エマ・コリンズを演じる。

日本語吹替版にも豪華キャストが参加。マッコール役は大塚明夫が再演。

過去2作品でもデンゼル・ワシントンの吹替を務めた大塚明夫が、今作でもマッコール役として参加。その他、エマ・コリンズ（ダコタ・ファニング）を松本沙羅、フランク・コンロイ（デヴィッド・デンマン）を広瀬竜一が務める。

U-NEXT独占で特別映像の配信も決定

デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、アントワーン・フークア監督等によるフランチャイズ回顧録『「イコライザー」3作品を振り返る』をU-NEXT独占で見放題配信する。当初、シリーズ化を検討していなかった本作がなぜここまでのヒットシリーズになったのか、3名による座談会に加え、スタッフインタビューを通して前2作の象徴的なシーンや制作秘話を振り返りつつ、『イコライザー3』の魅力を語っていく。

＜作品概要＞

『イコライザー THE FINAL』

【配信開始日】2023年11月24日（金）
【価格】1,760円（税込）／視聴期間：3日間
【監督】アントワーン・フークア
【キャスト】デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、デヴィッド・デンマン

＜STORY＞
元CIAトップエージェントのロバート・マッコールは、昼は紳士的で勤勉な男、夜はイコライザーとしてこれまで数々の悪を抹消してきた。ある時、訪れたシチリアでの“仕事”で負傷し、肉体的にも精神的にも限界を迎えたマッコールは、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町に辿り着く。身内のように看病し、温かく接してくれる町の人々。長い時間をたった一人、誰にも頼らず生きてきたマッコールにとって、それはまさしく救いだった。マッコールはこの町を安住の地と心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意する。だがこの小さな町にも、魔の手は忍び寄っていた。大切な人々が次々と凄惨な事件に遭うのを見て、マッコールは再び“仕事”を開始する。しかしそれが引き金となり、事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大してゆく……。　

イコライザー THE FINAL

2023年｜アメリカ

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＜関連作品＞

『「イコライザー」３作品を振り返る』

【配信開始日】2023年11月24日（金）0:00（見放題 ）

過去2作品も見放題配信中

イコライザー

2014年｜アメリカ

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イコライザー２

2018年｜アメリカ

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