​​​​『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』日本語吹替版がU-NEXTにて独占配信開始!ノーマン・リーダスほか、出演キャストのコメント動画も公開
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​​​​『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』日本語吹替版がU-NEXTにて独占配信開始!ノーマン・リーダスほか、出演キャストのコメント動画も公開

『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』の日本語吹替版が、本日0時よりU-NEXTにて独占配信開始した。主演のノーマン・リーダスを含むスタッフ、出演キャストが本作への想いを語るコメント映像も同時に公開された。

TWD本編より小山力也がダリルの吹き替えを続投!待望の日本語吹替版が配信開始

米AMCネットワークスによる人気サバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』の新たなスピンオフシリーズで、U-NEXT独占配信中の『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』。2023年度のU-NEXT海ドラジャンルの視聴ランキングでは、10月に配信開始されたばかりにもかかわらず、『THE LAST OF US』や『AND JUST LIKE THAT... シーズン2 / セックス・アンド・ザ・シティ新章』などの人気作品に続き、トップ5にランクインを果たした。

日本国内でも多くのファンを熱狂させた『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』の日本語吹替版が、本日よりついに配信開始。ダリル(ノーマン・リーダス)の吹き替えは、TWDシリーズ本編から続投で、『名探偵コナン』シリーズの毛利小五郎役や、多くのハリウッド俳優の吹き替えを行う人気声優・小山力也が担当する。

パリでの撮影裏話、ローラン役・ルイの魅力など―ノーマン・リーダスら、スタッフ・キャストの貴重なコメント映像を公開

U-NEXT公式YouTubeチャンネルでは、主人公・ダリル役のノーマン・リーダスをはじめ、デヴィッド・ザベル(企画/製作総指揮)、ルイ・ピュエシュ・シグリウッツ(ローラン役)、ライカ・ブラン=フランカール(シルヴィ役)、ロメイン・リーバイ(コドロン役)、エリック・エブアニー(ファロウ役)、6名のスタッフ・キャストが、本作について語ったコメント映像が公開された。自らも本作の製作にも関わったノーマンや、デヴィッドは、シリーズ本編のアメリカを離れ、フランス・パリでの全編撮影となった経緯を打ち明け、本作よりTWDユニバース参戦となったルイ、ライカ、ロメイン、エリックは、出演にあたっての感想や、演じるキャラクターの役作りについて語る。また、本作の鍵を握る少年・ローラン役で、本作が本格的な俳優デビューとなるルイの魅力をはじめ、共演者の印象や、ウォーカー(ゾンビ)を交えた撮影時のハプニングなど、貴重な裏話がうかがえる内容となっている。


<作品概要> 

TWD-DD_keyart
©2023 Stalwart Productions LLC.


『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』
(原題:The Walking Dead: Daryl Dixon)<全6話>

【配信開始日時】
 字幕版:全話配信中
 日本語吹替版:2023年12月15日(金)第1話配信開始(以降毎週金曜1話ずつ配信)
【配信形態】見放題
【あらすじ】
コモンウェルスを離れたダリルは、目が覚めるとマルセイユの港に漂着していた。「飢えし者」と呼ばれるウォーカーがはびこるフランスでは、人類再生を信じ慈善活動を行う「希望連合」と、武力で全土を制圧する「生者の力」、2つの勢力が台頭していた。ダリルは「希望連合」の修道女・イザベルに出会い看病を受けるが、彼女は"救世主"として育てられた少年・ローランを連合本部へ護送するようダリルに協力を求める。一方、「生者の力」幹部のコドロンは、ある目的でダリルの行方を追っており…。

【スタッフ】
■製作総指揮:デヴィッド・ザベル、ノーマン・リーダス、グレッグ・ニコテロほか
■監督:ダニエル・パーシヴァル、ティム・ソーサム
■脚本:デヴィッド・ザベル、ジェイソン・リッチマンほか

【キャスト】
■ダリル役:ノーマン・リーダス(CV/小山力也)
■イザベル役:クレマンス・ポエジー
■ローラン役:ルイ・ピュエシュ・シグリウッツ
■シルヴィ役:ライカ・ブラン=フランカール
■コドロン役:ロメイン・リーバイ
■ファロウ役:エリック・エブアニー

©2023 Stalwart Productions LLC.

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