2024年8月1日(木)より『ジュニアCHAMP』が見放題で配信されることが決定した。
2023年2月に中京テレビで放送された『ジュニアCHAMP』は、東西ジュニアの才能を新たに発掘すべく始動した番組。総勢100人以上の東西ジュニアが、普段はなかなか見せることがない“意外な特技”を披露し、MVPならぬ「MJP」の座を目指す。
司会は村上信五(SUPER EIGHT)が担当している。
配信では地上波で放送された決勝の様子に加え、オンエアに収まりきらなかった予選の模様もたっぷり紹介する “完全版シリーズ”として全11話でお届けする。
予選で挑むジャンルは「ダンス」「スゴ技」「スポーツ」の3部門。
まずは関西と関東に分かれてそれぞれダンス対決からスタート。ダンスもタップダンス、新体操、バレエ、アクロバット、ヒップホップ、剣舞などさまざまなジャンルで技を競う。普段は見せることがないアレンジや、ユニットの垣根を越えたダンスで、その溢れる才能をぶつけあう。司会の村上が思わず「おめでとうございます!」とその場で合格の太鼓判を押したグループも登場した。
そして「スゴ技」部門は「誰にも負けない」と思う特技なら何でもOK。
衝撃のパフォーマンスから意外な一面まで、ジュニアの知られざる才能の数々に 村上も驚きの連続!
予選最後は「スポーツ」部門。決勝進出をかけてPKとストラックアウトに挑戦する。運動神経に自信のあるジュニアたちが、そのプライドをかけて臨む姿は必見だ。
決勝は、「ダンスをはじめとするスゴ技」部門と「スポーツ」部門の2つで行う。
「ダンスをはじめとするスゴ技」部門では予選を勝ち抜いたジュニアたちが、ユニットの垣根を越え、ここでしか見ることができない新たなチームを結成。合計9チームとなり、それぞれの化学反応が放つ「9つの新たな輝き」をみせてくれる。
「スポーツ」部門では予選を勝ち抜いたジュニアたちによるPKとストラックアウト対決。運動神経に自信のあるジュニアたちが、プライドをかけて臨む真剣勝負となっている。はたしてMVPならぬ「MJP」の称号を勝ち取るのはどのチーム、そしてどのジュニアなのか?
また決勝では事務所の先輩たちが審査員として登場。
有岡大貴、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、佐藤勝利、松島聡(timelesz)、ジェシー、髙地優吾(SixTONES)、深澤辰哉、佐久間大介 (Snow Man)の8人がジャッジしていく。
芸能界で数多くの“バラエティの荒波”を乗り越えてきた先輩たちが寄せる講評にも注目だ。
ほかにもスタジオのセットにかけられた絵や装飾品にもジュニアが手掛けたものが飾られているなど、スタジオでのパフォーマンスとあわせてジュニアの未知の才能にたっぷり触れることができる番組となっている。
ぜひ、U-NEXTで新たな才能に触れていただきたい。
■配信概要
【メインキャスト】 村上信五(SUPER EIGHT)、東西ジュニア
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