“パーフェクトレコード”村田昴、タイトル初挑戦!「WHO'S NEXT Vol.24」対戦カード発表!
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“パーフェクトレコード”村田昴、タイトル初挑戦!「WHO'S NEXT Vol.24」対戦カード発表!

2024.09.30 17:00

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10月5日開催のボクシング「第24回WHO'S NEXT」は、7戦全勝全KOの“パーフェクトレコード”を誇る村田昴が、キャリア初のタイトルマッチのリングに立つ!

対するは西の“全勝ホープ”山﨑海斗!このまま村田昴が、パーフェクトレコードを更新するのか、はたまた山﨑海斗が立ちふさがるのか!歴史の1ページを目撃せよ!

U-NEXTでは、後楽園ホールで行われる全5試合をライブ配信!

配信開始前、または配信終了しています。

メインイベント 第5試合:12R/WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王座決定戦 村田 昴(帝拳)vs 山﨑 海斗(六島)

TJ・ドヘニーが返上した王座の決定戦は、日本人全勝ホープ対決!村田の左か!山﨑の右か!先に火を噴くのはどっちだ!

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村田 昴(帝拳)

WBCスーパーバンタム級21位、WBOアジアパシフィック1位、OPBF6位、日本5位。日本国内より先に、海外での評価が高まった元アマチュアエリート。2021年、ラスベガスで2回TKOでド派手なデビューを飾り、これまで7戦全勝全KO勝利のパーフェクトレコードを誇るサウスポーの倒し屋。最大の武器は、サウスポーから放つ左ストレートだが、右フックでも顔面、ボディともにKOする破壊力を持つ。そのインパクトは、まるで“ゴジラ”級!現在、スーパーバンタム級4団体全てのベルトは“モンスター”井上尚弥が持っているが、将来、フェザー級へ転向したあかつきには、後継者に名乗りを上げるであろう逸材。

戦績:7戦7勝(7KO)無敗 サウスポー 27歳

山﨑 海斗(六島)

WBOアジアパシフィック2位、OPBF15位、日本7位。大阪商業大学ボクシング部主将時代に国体3位の実績を残し、2021年8月プロデビュー。関西を拠点に、キレのある右ストレートでダウンとKOを積み重ね、これまで9戦全勝5KO。今回、プロ転向後、初めてのサウスポーとの対戦だが、日頃からジムメイトであるIBF世界バンタム級王者の西田凌佑をパートナーにスパーリングを行っているため、サウスポー対策に抜かりはない。キャリア初の聖地・後楽園ホールのリングで、ビッグアップセットの用意は出来ている。

戦績:9戦9勝(5KO)無敗 オーソドックス 26歳

セミファイナル 第4試合:8R/スーパーフェザー級 尾川 堅一(帝拳)vs アラン アルベルカ(比)

尾川堅一のチャレンジは続く!最年長世界王座奪取記録更新に向けて、“クラッシュライト”再起動!

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尾川 堅一(帝拳)

WBCスーパーフェザー級12位、WBO7位、WBOアジアパシフィック4位。右の強打、“クラッシュライト”で世界の頂点を極めた、元IBF世界スーパーフェザー級チャンピオン。これまでに3度世界戦を経験しているが、そのすべてが、アウェイの海外リングという猛者。2017年の初タイトルは、ドーピング違反となり獲得した王座が取り消され“幻の王者”に。

しかし2021年、ダウンを3度奪う3-0判定勝ちで、IBF世界スーパーフェザー級“真の王者”に。ところが2022年、敵地イギリスに乗り込んでの初防衛戦で、まさかの2回KO負け。強烈なワンパンチに散った。だが、このままでは終わらないのが尾川。長年不調だった右肩を手術し不安を払拭、ボクシングの幅を広げ、最年長世界王座奪取記録更新を目標に、13ヶ月ぶりのリングに立つ。

戦績:32戦28勝(19KO)2敗1分1無効試合 オーソドックス 36歳

アラン アルベルカ(比)

フィリピンスーパーフェザー級7位。アグレッシブな突貫ファイターが多いフィリピン選手において、リードジャブで組み立て、右ストレートを打ち込む基本に忠実なボクサータイプの伏兵。

戦績:21戦13勝(8KO)8敗 オーソドックス 27歳

第3試合:8R/日本ライト級挑戦者決定戦 浦川 大将(帝拳)vs 村上 雄大(角海老宝石)

剛腕ファイターVS技巧派サウスポー!王者・三代大訓選手への挑戦権を懸けた、ライト級ウォーズ・サバイバルマッチ!

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浦川 大将(帝拳)

OPBFライト級13位、WBOアジアパシフィック13位、日本1位。2020年東日本ライト級新人王。ガードを固めじりじりとプレッシャーをかけ、射程圏内に入った瞬間に捻じり込むような右強打を叩き込むファイター。自分の距離になるまで、無駄なパンチを出さない効率的なボクシング。しかし、ロックオンした際のパンチは、的中率、キレ、破壊力ともにハイレベル。2023年11月に敗戦している、現王者・三代大訓選手とのリベンジマッチ実現のためにも、絶対に落とせない一戦。

戦績:12戦10勝(7KO)2敗 オーソドックス 27歳

村上 雄大(角海老宝石)

日本ライト級2位。秀岳館高校出身、アマ戦績35戦29勝6敗。長身サウスポーの特性を活かし、懐深く構え、中間距離をキープし、打たさずに打つボクシングでポイントを積み重ねるテクニシャン。2023年12月、仲里周磨の持つ日本タイトルに挑戦するも判定負け。井岡一翔選手や寺地拳四朗選手のアンダーカードで、大舞台の経験も積んだ。2度目のタイトル挑戦権獲得に向けて死角なし。

戦績:7戦5勝2敗 サウスポー 24歳

第2試合:6R/ミドル級 赤井 英五郎(帝拳)vs ジャン ウェンハオ(中国)

対戦相手は未知の中国人!赤井英五郎、B級初戦をKO勝利で飾れるか!

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赤井 英五郎(帝拳)

2023年東日本新人王、敢闘賞。“浪速のロッキー”赤井英和を父に持つ攻撃的なボクサーファイター。常に前へ前へとプレッシャーをかけ接近戦に持ち込み、強い左ボディからアッパー、フックと上下に打ち分ける。昨年12月、冨永一希選手との全日本新人王決勝戦では、ダウン応酬の大激戦の末、3回TKO負け。その試合以来の再起戦のリング、持ち前のラッシングパワーを爆発させ、KOでの勝利に期待する。

戦績:7戦4勝(3KO)3敗 オーソドックス 30歳

ジャン ウェンハオ(中国)

アマ戦績26戦23勝3敗。デビュー戦に加え、情報不足で手の内が読めない。フィジカル大国、中国からの刺客。

戦績:デビュー戦 オーソドックス 

第1試合:4R/スーパーライト級 大橋 侑太(B水戸)vs 栗原 宗太郎(E&Jカシアス)

初勝利を目指す新人ボクサーたちが激突!栄光を掴むのは誰だ?

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大橋 侑太(B水戸)

2022年7月プロデビュー。今年5月の東日本ライト級新人王トーナメント初戦で、優勝候補の本多俊介選手と対戦し1回KO負け。悲願の初勝利を狙う。

戦績:3戦2敗(2KO)1分 オーソドックス 26歳

栗原 宗太郎(E&Jカシアス)

2023年11月プロデビュー。デビュー戦では、アグレッシブなガレット・ジョナタン選手相手に、決定打を打ち込むことが出来ずにドロー。今度こそ初勝利を。

戦績:1戦1分 オーソドックス 34歳


注目の『WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE BOXING vol.24』はこちらから。

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10月5日開催のボクシング「第24回WHO'S NEXT」は、7戦全勝全KOの“パーフェクトレコード”を誇る村田昴が、キャリア初のタイトルマッチのリングに立つ!

対するは西の“全勝ホープ”山﨑海斗!このまま村田昴が、パーフェクトレコードを更新するのか、はたまた山﨑海斗が立ちふさがるのか!歴史の1ページを目撃せよ!

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配信開始前、または配信終了しています。

メインイベント 第5試合:12R/WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王座決定戦 村田 昴(帝拳)vs 山﨑 海斗(六島)

TJ・ドヘニーが返上した王座の決定戦は、日本人全勝ホープ対決!村田の左か!山﨑の右か!先に火を噴くのはどっちだ!

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村田 昴(帝拳)

WBCスーパーバンタム級21位、WBOアジアパシフィック1位、OPBF6位、日本5位。日本国内より先に、海外での評価が高まった元アマチュアエリート。2021年、ラスベガスで2回TKOでド派手なデビューを飾り、これまで7戦全勝全KO勝利のパーフェクトレコードを誇るサウスポーの倒し屋。最大の武器は、サウスポーから放つ左ストレートだが、右フックでも顔面、ボディともにKOする破壊力を持つ。そのインパクトは、まるで“ゴジラ”級!現在、スーパーバンタム級4団体全てのベルトは“モンスター”井上尚弥が持っているが、将来、フェザー級へ転向したあかつきには、後継者に名乗りを上げるであろう逸材。

戦績:7戦7勝(7KO)無敗 サウスポー 27歳

山﨑 海斗(六島)

WBOアジアパシフィック2位、OPBF15位、日本7位。大阪商業大学ボクシング部主将時代に国体3位の実績を残し、2021年8月プロデビュー。関西を拠点に、キレのある右ストレートでダウンとKOを積み重ね、これまで9戦全勝5KO。今回、プロ転向後、初めてのサウスポーとの対戦だが、日頃からジムメイトであるIBF世界バンタム級王者の西田凌佑をパートナーにスパーリングを行っているため、サウスポー対策に抜かりはない。キャリア初の聖地・後楽園ホールのリングで、ビッグアップセットの用意は出来ている。

戦績:9戦9勝(5KO)無敗 オーソドックス 26歳

セミファイナル 第4試合:8R/スーパーフェザー級 尾川 堅一(帝拳)vs アラン アルベルカ(比)

尾川堅一のチャレンジは続く!最年長世界王座奪取記録更新に向けて、“クラッシュライト”再起動!

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尾川 堅一(帝拳)

WBCスーパーフェザー級12位、WBO7位、WBOアジアパシフィック4位。右の強打、“クラッシュライト”で世界の頂点を極めた、元IBF世界スーパーフェザー級チャンピオン。これまでに3度世界戦を経験しているが、そのすべてが、アウェイの海外リングという猛者。2017年の初タイトルは、ドーピング違反となり獲得した王座が取り消され“幻の王者”に。

しかし2021年、ダウンを3度奪う3-0判定勝ちで、IBF世界スーパーフェザー級“真の王者”に。ところが2022年、敵地イギリスに乗り込んでの初防衛戦で、まさかの2回KO負け。強烈なワンパンチに散った。だが、このままでは終わらないのが尾川。長年不調だった右肩を手術し不安を払拭、ボクシングの幅を広げ、最年長世界王座奪取記録更新を目標に、13ヶ月ぶりのリングに立つ。

戦績:32戦28勝(19KO)2敗1分1無効試合 オーソドックス 36歳

アラン アルベルカ(比)

フィリピンスーパーフェザー級7位。アグレッシブな突貫ファイターが多いフィリピン選手において、リードジャブで組み立て、右ストレートを打ち込む基本に忠実なボクサータイプの伏兵。

戦績:21戦13勝(8KO)8敗 オーソドックス 27歳

第3試合:8R/日本ライト級挑戦者決定戦 浦川 大将(帝拳)vs 村上 雄大(角海老宝石)

剛腕ファイターVS技巧派サウスポー!王者・三代大訓選手への挑戦権を懸けた、ライト級ウォーズ・サバイバルマッチ!

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浦川 大将(帝拳)

OPBFライト級13位、WBOアジアパシフィック13位、日本1位。2020年東日本ライト級新人王。ガードを固めじりじりとプレッシャーをかけ、射程圏内に入った瞬間に捻じり込むような右強打を叩き込むファイター。自分の距離になるまで、無駄なパンチを出さない効率的なボクシング。しかし、ロックオンした際のパンチは、的中率、キレ、破壊力ともにハイレベル。2023年11月に敗戦している、現王者・三代大訓選手とのリベンジマッチ実現のためにも、絶対に落とせない一戦。

戦績:12戦10勝(7KO)2敗 オーソドックス 27歳

村上 雄大(角海老宝石)

日本ライト級2位。秀岳館高校出身、アマ戦績35戦29勝6敗。長身サウスポーの特性を活かし、懐深く構え、中間距離をキープし、打たさずに打つボクシングでポイントを積み重ねるテクニシャン。2023年12月、仲里周磨の持つ日本タイトルに挑戦するも判定負け。井岡一翔選手や寺地拳四朗選手のアンダーカードで、大舞台の経験も積んだ。2度目のタイトル挑戦権獲得に向けて死角なし。

戦績:7戦5勝2敗 サウスポー 24歳

第2試合:6R/ミドル級 赤井 英五郎(帝拳)vs ジャン ウェンハオ(中国)

対戦相手は未知の中国人!赤井英五郎、B級初戦をKO勝利で飾れるか!

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赤井 英五郎(帝拳)

2023年東日本新人王、敢闘賞。“浪速のロッキー”赤井英和を父に持つ攻撃的なボクサーファイター。常に前へ前へとプレッシャーをかけ接近戦に持ち込み、強い左ボディからアッパー、フックと上下に打ち分ける。昨年12月、冨永一希選手との全日本新人王決勝戦では、ダウン応酬の大激戦の末、3回TKO負け。その試合以来の再起戦のリング、持ち前のラッシングパワーを爆発させ、KOでの勝利に期待する。

戦績:7戦4勝(3KO)3敗 オーソドックス 30歳

ジャン ウェンハオ(中国)

アマ戦績26戦23勝3敗。デビュー戦に加え、情報不足で手の内が読めない。フィジカル大国、中国からの刺客。

戦績:デビュー戦 オーソドックス 

第1試合:4R/スーパーライト級 大橋 侑太(B水戸)vs 栗原 宗太郎(E&Jカシアス)

初勝利を目指す新人ボクサーたちが激突!栄光を掴むのは誰だ?

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大橋 侑太(B水戸)

2022年7月プロデビュー。今年5月の東日本ライト級新人王トーナメント初戦で、優勝候補の本多俊介選手と対戦し1回KO負け。悲願の初勝利を狙う。

戦績:3戦2敗(2KO)1分 オーソドックス 26歳

栗原 宗太郎(E&Jカシアス)

2023年11月プロデビュー。デビュー戦では、アグレッシブなガレット・ジョナタン選手相手に、決定打を打ち込むことが出来ずにドロー。今度こそ初勝利を。

戦績:1戦1分 オーソドックス 34歳


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