初の冠レギュラー番組でSnow Manが過酷なミッションに挑む『それSnow Manにやらせて下さい』。2020年4月24日から2021年4月2日に配信されたParaviオリジナル版の中から、人気エピソードTOP10(※)をご紹介!
Snow Manをいちばん理解しているのは自分たちということで、メンバーだけで「すぐオコになっちゃうメンバー」ランキングを作成することに。まずはそれぞれの「すぐオコ」1位を発表すると、一番多く挙げられたのは、普段は温厚な阿部亮平(阿部ちゃん)。中でも目黒蓮(めめ)は「(阿部ちゃんに怒られて以来)怖くて前のめりにいけない」とスタジオの笑いを誘った。
ディスカッションの末、ついに「すぐオコ」ランキングが決定!結果も気になるけれど、とにかくメンバー同志の関係性やエピソードがもりだくさんの眼福回。話題にあがった放送回『Snow Manにキャンプさせて下さい~2番勝負編』『それスノご褒美ツアー~大宴会編』『地上波お正月SP「ナミダの海を越えて行け」初歌唱の裏側ワチャワチャ密着!』を見直すのも◎。
Snow Manが震え上がる恐怖の企画「それスノ裁判」。番組を長く続けるためにメンバー内のしこりやスタッフとのわだかまりを取り除くべく、開廷!
渡辺翔太(しょっぴー)の裁判は、自身を救ってくれた大恩人・向井康二(こーじ)をガチガチに裏切った疑惑。ラウールがお泊まりに来た際のこーじの優しすぎるおもてなしを、しょっぴーは「怖っ」と一蹴。普段、しょっぴーだけに特別甘いこーじは「あれ以来、睡眠ちゃんと取れてない」と落ち込んでしまい、しょっぴーは正直に弁明するものの…。「それスノ裁判」だからこそ見られるメンバーの表情やリアクションが面白すぎて、ずっと傍聴していたい43分間。「それスノ裁判」第1弾の「向井康二の彼氏ヅラ疑惑」とセット視聴を推奨!
Snow Manが食べて、食べて、食べまくる!Snow Man世代の男性が1日に必要とするエネルギー量を体で覚えてもらう企画が実現。
大好きな唐揚げ弁当や、イタリアン、お寿司などがズラリと並び、「ラーメンってないかなー」(深澤)「カマトロ大好き!」(渡辺)などとテンションがあがりまくっていたのは最初だけ。次第に満腹の表情を浮かべる9人。「俺、これもう戦だと思ってる」(目黒)「おいしいのに辛いって苦しい」(渡辺)と弱音を吐くものの、ラストスパートでは「それスノ」初代主題歌「ナミダの海を越えて行け」をBGMに、満腹の限界を越えようとするメンバーたち。そんな中、限界に達したしょっぴーは…?
そして、注文した食事が最後まで届かなかった阿部ちゃんは最終的には天の声“あべぴょん”として登場!もぐもぐSnow Manをたっぷり堪能できる!
真夏の大自然キャンプ第1弾は、Snow Manが3チームに分かれて虫とり対決!
佐久間大介(さっくん)と目黒蓮(めめ)は無双モード。バッタ、アゲハ蝶、カエルまで捕まえられちゃうさっくん、虫をがんがん素手で捕まえちゃうめめの大活躍っぷりと、「(虫とは)お互い昔から無理関係」というラウールや、「帰りたい」と心許ない声で話す深澤辰哉(ふっかさん)たちのビビる様子に笑いをこらえきれない回。麦わら帽子に虫取り網とカゴ、少年感満載のSnow Manが楽しめる!
メンバーがガチで隠していた疑惑を番組が抜き打ちで暴きまくる「それスノ裁判」。第1弾はラウールが告訴した「向井康二の彼氏ヅラ疑惑」以外にも衝撃の“恥ずい”事実が明かされていく。
そのひとつが「深澤辰哉の愛称 捏造疑惑」。ロケ中に聞こえてきた雑種犬の鳴き声に「この吠え方は、ゴールデンレトリバーだ。絶対そうだ」と言い出した「深澤犬種当て“は?”事件」の後、雑誌インタビューで「その事件以来、スタッフさんに“わん”と呼ばれている」と言い出したふっかさんだが、確認するとそう呼んでいるスタッフは誰もいない模様。本当のところを問い詰められ、観念した様子で「(わんとは)言われてない」と小声で白状するふっかさん。その姿にスタジオの方々から笑い声が…!疑惑の大元になった事件が起こった「深澤&ラウール編~地上波SP【完全版】」と併せて楽しむべし!
番組の罰ゲームで負けてしまったこーじが、プライドをかけてパラパラに挑戦。
そこには女子高生になりきり、練習に励んだ本気の姿が...!メンバーの前でJKに扮し、美脚を披露し、表情まで完璧に作りこんで踊ったこーじの努力を垣間見ることができる。さらに、罰ゲーム本番では完全サプライズで宮舘涼太(舘様)がまさかの参戦!白スーツに身を包みスタジオを沸かす舘様とJK・こーじのキレキレのパラパラダンスは中毒性が高めなので、要注意!
今までの「それスノ」からSnow Man自らが“神シーン”を発表!
ラウールが「神的に楽しかった」と語ったのは「ハリケーンボート」体験回。レベルMAXハイスピードのハリケーンボードに起こった衝撃シーンが神シーンに…!
さらに、こーじは「それスノ裁判」から「岩本照(ひーくん)ノーリアクション疑惑」を選出。スタッフが用意するサプライズにいつもリアクションが控えめなひーくん。そんな彼のリアクション力を試すテストをしたところ、しっかりと立ち上がりリアクションをとった瞬間が神シーンに認定!メンバー全員がそれぞれ選ぶ神シーンを振り返ってみると、また違った楽しみ方ができるかも!?
2021年にTwitter(現X)世界トレンド2位、日本トレンド1位を獲得した地上波で全国放送された「それスノ」お正月スペシャル。
その中でも泣けると話題になった番組テーマソング「ナミダの海を越えて行け」初歌唱の舞台裏と、向井康二ディレクションverを公開!ファンなら見ておきたい、今も当時も変わらない9人のわちゃわちゃ満載の舞台裏。メンバーの収録前のルーティンについて語る姿や、メンバーの間でプチ流行しているけん玉を楽しむ姿を見守れる。Snow Manの仲の良さがぎゅっと詰まった回は、ファンならリピート再生間違いなし!
夏を思いっきり満喫し、真の"キャンプマン"を競うべく、映え写真撮影と即興犬小屋作りに挑戦することになったSnow Man。
雑誌で写真の連載を持つ“photo boy”ことこーじの芸術センスが爆発したこだわりの写真撮影シーンや、ひーくんの筋肉美×自然が融合した映え写真、写真そっちのけで水辺で遊んでばかりのB型チーム(ふっかさん・しょぴー・めめ)など無邪気にはしゃぐメンバーがとにかく尊い。
即興犬小屋作りでは、普段見ることはできないDIYに没頭するSnow Manたちの真剣な姿にきゅん必至!映え写真でキラキラとアイドルらしいSnow Manと、DIYで男らしいSnow Manの両方を楽しめる神回。9人がキャンプを満喫する放送回「虫とり対決編」「キャンプ飯対決編」「花火&たき火編」もおすすめ!
「それスノ」ご褒美ツアーということで、初の9人旅できのこ狩りにやってきたSnow Man。3チームに分かれて、1時間以内にどれだけきのこが採れるかを競い合う。「いっぱい採っていっぱい勝つ!」という意気込みのような作戦できのこ狩りに臨むさっくん。時に「キノコ目、発動!」と言い出したり、先輩・KinKi Kidsの名曲の替え歌を披露したりと天真爛漫さを発揮。きのこ狩り対決の行方とともに3チームのわちゃわちゃ奮闘する様子が微笑ましい回。ご褒美ツアーは、「アクティビティ&昼食編」「大宴会編」もあるので通して、Snow Manの仲の良さを改めて感じるのも◎
※集計期間:2023年4月1日〜2024年3月31日。1人あたりの再生回数順
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