著名人8人がマスクを被って旅ロケを行い、お互いの声と背格好のみをヒントに正体を当て合うマスクマン旅の第2弾!覆面レスラーのマスクを被ること以外、プロレスとは一切無関係だが、無類のプロレスフリーク・ケンドーコバヤシが案内人となって、8色のマスクマンと箱根を旅する。バレたら即脱落となるサドンデス・マッチで最後まで正体を隠し通せるのは誰か?
前回「#347 正体バレたら即脱落、マスクマン旅」で優勝した“赤マスク”は放送終了後もその素顔は明かされず、正体を巡る考察が入り乱れSNSを騒然とさせた本企画。自身も覆面レスラーのプレゼンター、スーパー・ササダンゴ・マシンは、今回も優勝者を明かさず、永遠に続けられる「魔法のシステム」と豪語する。
「いつ何時でも、誰の正体でも暴いてよい。ただし、マスク剥ぎチャレンジに失敗するとマスクの目か口の部分を外さなくてはならない」。顔のパーツを生で見られてしまうリスクがあるが、なんと旅の始まりの記念撮影で、早くも前回チャンピオン赤マスクが紫マスクに「お前、アジャ・コングだろ!」と仕掛け、見事に正解する。「ペイント描いてマスクして、オープニングで終わり」と嘆くアジャ・コングは無情にも旅から脱落。
甘味処で口元を見せながらデザートを食べる、水着でウォータースライダーに乗り体型と悲鳴をさらす、露天風呂でやまびこに挑戦し大声を聞かせあう、と数々の試練に挑むマスク剥ぎ対決が繰り広げられる。
果たしてディフェンディング・チャンピオン“赤マスク”の正体は?そして最終カラオケ対決を勝ち抜き、栄えある第2回チャンピオンに輝くのは、何色マスクか──?当然今年も優勝者は正体が明かされないので、終わるや来年が楽しみになる「魔法のシステム」にモヤモヤ必至!
モノマネ芸人・コロッケの鉄板ネタ「五木ロボ」に、五木ひろしのそっくりさん芸人と、ロボットダンスのプロが挑戦。ロボットダンスとモノマネ、それぞれのサイドから最強「五木ロボ」を目指す!
モノマネ企画に常に本気の水ダウは、なんと練習期間に1カ月を用意。五木ひろしのモノマネ歴38年の大ベテラン芸人・一木ひろしに、ロボットダンスのプロ・黄帝心仙人が指南。対するプロダンスパフォーマー・EBIKENには、なんと本家本元のコロッケがモノマネ指導を担当する!
一木は、形態模写のプロだけあり、65歳ながらロボットダンスの動きを早々に習得していくが、いざパフォーマンスが始まると、スタジオからは「一生懸命やってはる」「やれてるやれてる」と同情めいたコメントが。
対するアメリカズ・ゴッド・タレント優勝の実績を持つ本格派EBIKENは、始まるなり浜田が「全然似てへん」とバッサリ。世界トップクラスのダンスは圧巻だが、パネラーたちから「やりすぎ」「歌邪魔やんか」「自分の芸やってるだけ」とツッコミが相次ぎ、歌声よりもスタジオパネラーの音量の方が大きいという残念な演出に。
そして、モノマネにもダンスにも心得があるキンタロー。が第3の挑戦者として登場、五木ひろしというよりは、コロッケの真似?という爆笑パフォーマンスを見せる。
“面白い”でも“上手い”でもなく、「最強」が審査基準の本大会、果たして最強の五木ロボは誰──?
著名人8人がマスクを被って旅ロケを行い、お互いの声と背格好のみをヒントに正体を当て合うマスクマン旅の第2弾!覆面レスラーのマスクを被ること以外、プロレスとは一切無関係だが、無類のプロレスフリーク・ケンドーコバヤシが案内人となって、8色のマスクマンと箱根を旅する。バレたら即脱落となるサドンデス・マッチで最後まで正体を隠し通せるのは誰か?
前回「#347 正体バレたら即脱落、マスクマン旅」で優勝した“赤マスク”は放送終了後もその素顔は明かされず、正体を巡る考察が入り乱れSNSを騒然とさせた本企画。自身も覆面レスラーのプレゼンター、スーパー・ササダンゴ・マシンは、今回も優勝者を明かさず、永遠に続けられる「魔法のシステム」と豪語する。
「いつ何時でも、誰の正体でも暴いてよい。ただし、マスク剥ぎチャレンジに失敗するとマスクの目か口の部分を外さなくてはならない」。顔のパーツを生で見られてしまうリスクがあるが、なんと旅の始まりの記念撮影で、早くも前回チャンピオン赤マスクが紫マスクに「お前、アジャ・コングだろ!」と仕掛け、見事に正解する。「ペイント描いてマスクして、オープニングで終わり」と嘆くアジャ・コングは無情にも旅から脱落。
甘味処で口元を見せながらデザートを食べる、水着でウォータースライダーに乗り体型と悲鳴をさらす、露天風呂でやまびこに挑戦し大声を聞かせあう、と数々の試練に挑むマスク剥ぎ対決が繰り広げられる。
果たしてディフェンディング・チャンピオン“赤マスク”の正体は?そして最終カラオケ対決を勝ち抜き、栄えある第2回チャンピオンに輝くのは、何色マスクか──?当然今年も優勝者は正体が明かされないので、終わるや来年が楽しみになる「魔法のシステム」にモヤモヤ必至!
モノマネ芸人・コロッケの鉄板ネタ「五木ロボ」に、五木ひろしのそっくりさん芸人と、ロボットダンスのプロが挑戦。ロボットダンスとモノマネ、それぞれのサイドから最強「五木ロボ」を目指す!
モノマネ企画に常に本気の水ダウは、なんと練習期間に1カ月を用意。五木ひろしのモノマネ歴38年の大ベテラン芸人・一木ひろしに、ロボットダンスのプロ・黄帝心仙人が指南。対するプロダンスパフォーマー・EBIKENには、なんと本家本元のコロッケがモノマネ指導を担当する!
一木は、形態模写のプロだけあり、65歳ながらロボットダンスの動きを早々に習得していくが、いざパフォーマンスが始まると、スタジオからは「一生懸命やってはる」「やれてるやれてる」と同情めいたコメントが。
対するアメリカズ・ゴッド・タレント優勝の実績を持つ本格派EBIKENは、始まるなり浜田が「全然似てへん」とバッサリ。世界トップクラスのダンスは圧巻だが、パネラーたちから「やりすぎ」「歌邪魔やんか」「自分の芸やってるだけ」とツッコミが相次ぎ、歌声よりもスタジオパネラーの音量の方が大きいという残念な演出に。
そして、モノマネにもダンスにも心得があるキンタロー。が第3の挑戦者として登場、五木ひろしというよりは、コロッケの真似?という爆笑パフォーマンスを見せる。
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『水曜日のダウンタウン』見逃し厳禁!今週の企画は、取材NGドッキリ。企画名を忘れてしまうほどのジャンボのホラー展開に驚愕!
『水曜日のダウンタウン』見逃し厳禁!今週の企画は、謝罪ドッキリ。街裏ぴんくとちゃんぴおんず・大崎のピンク衣装の丸坊主のおじさん2人に爆笑
11月16日には、うんぴょこのロゴが描かれた巨大バルーンをふくらませる「うんぴょこ注入式」が行われ、重岡大毅さんと中間淳太さんが参加しました。
11月8日より期間限定上映『劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」』を特撮ライター・桐沢たえさんがレビュー
note「ニチアサの話がしたい。」の桐沢たえさんによる愛情たっぷりの特撮コラム。第4回では『仮面ライダーゼロワン』を紹介します。