「第12回WHO'S NEXT」は、世界ランカーの高見亨介、村田昴ら帝拳ジム期待の全勝ホープが揃い踏み!
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「第12回WHO'S NEXT」は、世界ランカーの高見亨介、村田昴ら帝拳ジム期待の全勝ホープが揃い踏み!

2024.02.27 18:00

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3月2日開催のボクシング「第12回WHO'S NEXT」は、世界ランカーの高見亨介、村田昴をはじめ、金子虎旦、福井勝也といった帝拳ジム期待の全勝ホープが揃い踏み!

一戦一戦が世界チャンピオンへの貴重なステップ!彼らの進化を見逃すな!

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メインイベント 第6試合:10R/ライトフライ級 高見亨介(帝拳)vs 堀川謙一(三迫)

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高見亨介(帝拳)

WBCライトフライ級17位、IBF15位、OPBF12位、WBOアジアパシフィック1位、日本2位と全方位的に評価の高い、全勝のボクサーファイター。アマ戦績47戦43勝4敗という驚異のレコードを残してプロ転向、デビューから4連続KO勝利を飾る。昨年12月、世界ランカーのリト・ダンテ戦ではKOこそ逃したが大差の判定勝ち。実力者相手にレベルの違いを見せつけた。タイトル挑戦に向けて、60戦以上のキャリアと老獪な試合運びの上手さを持つベテラン堀川謙一を、スピードとパワーで圧倒し、勝利することが求められる一戦。

戦績:5戦5勝(4KO) オーソドックス 21歳

堀川謙一(三迫)

OPBFライトフライ級10位、日本8位。2000年プロデビュー、61戦のキャリアを誇るベテランの右ボクサーファイター。これまでに八重樫東、木村悠、寺地拳四郎、岩田翔吉、谷口将隆らチャンピオン経験者との対戦歴が、波乱万丈なキャリアを物語る。右リードを出し続け、粘り強く一歩一歩距離をつめパンチを叩き込む、倒されても果敢に立ち上がるファイトスタイルは、堀川のボクシング人生そのもの!昨年8月、谷口将隆との試合では、0-2の判定で敗れはしたものの元王者を充分に苦しめた。高見亨介が生まれる前からプロで戦ってきたという、プライドと魂のこもったファイトを期待せずにはいられない。

戦績:61戦41勝(14KO)19敗1分 オーソドックス 43歳


セミファイナル 第5試合:8R/スーパーバンタム級 村田昴(帝拳)vs アレックス・サンティシマ(比)

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村田昴(帝拳)

WBAスーパーバンタム級13位、WBOアジアパシフィック4位。日本国内より先に、海外での評価が高まった元アマチュアエリート。2021年、ラスベガスで2回TKOでデビューを飾り、これまで5戦全勝全KO勝利中。最近2試合もアメリカで試合を行っており、後楽園ホールは1年5ヶ月ぶりの凱旋。昨年12月に予定されていた試合は、左示指基節骨裂離骨折のために中止となり、今回が怪我からの復帰戦となる。

サウスポーから放つ左ストレートが最大の武器だが、右フックでも顔面、ボディともにKOする破壊力を持つ。世界に飛び立つ日は近い!“ニュー・モンスター”から目を離すな!

戦績:5戦5勝(5KO) サウスポー 27歳

アレックス・サンティシマ(比)

OPBFバンタム級13位。思いっきりの良い右ストレートで飛び込み、連打をまとめるボクサーファイター。一発の破壊力はそれほど感じないが、リズミカルに繰り出すコンビネーションでペースを渡さない。これまで全勝だが、村田昴の強打に耐えられるのか興味深い。

戦績:8戦8勝(2KO) オーソドックス 23歳

第4試合:8R/ライト級 プームリットデーット・チョンラトンダンムロンクン(タイ)vs 丸田陽七太(森岡)

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プームリットデーット・チョンラトンダンムロンクン(タイ)

OPBFライト級12位、WBOアジアパシフィック2位。80%を超えるKO率を誇る好戦的なファイター。敗戦は、曲者アピチェット・ペッチマネーに判定で敗れた試合のみ。ガードを高く構え、すり足でじわじわ近づき重たい連打を叩き込む。

戦績:16戦15勝(13KO)1敗 オーソドックス 22歳

丸田陽七太(森岡)

OPBFライト級5位、WBOアジアパシフィック12位、日本7位。元日本フェザー級王者。6歳から森岡ジムでボクシングを始め、2013年のアジアジュニア選手権で銅メダルを獲得。2015年、180㎝の長身にも関わらずバンタム級でプロデビュー、プロ3戦目でWBCバンタム級ユース王座獲得。その後スーパーバンタム級を経て、フェザー級に階級を上げ日本タイトル獲得。2022年5月、日本タイトルとWBOアジアパシフィックのWタイトルマッチで阿部麗也に判定で敗れ王座陥落。これが2階級上げたライト級での再起第2戦。減量苦から解放され、これまでのスピードはそのままに、パワーが上乗せされた。ボディから顔面に返すコンビネーションでKOを狙う。

戦績:16戦13勝(10KO)2敗1分 オーソドックス 26歳

第3試合:8R/フェザー級 金子虎旦(帝拳)vs ジュンリル・カスティノ(比)

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金子虎旦(帝拳)

WBOアジアパシフィックフェザー級13位。アマ戦績56勝13敗と充分な実績を積み、大きな期待を受けて2022年プロデビューし、これまで無傷の4連勝。シェーン・モズリーやティモシー・ブラッドリーを思い起こさせる、日本人離れしたテクニックのあるスピードスター。昨年10月の日中平和友好親善5対5対抗戦では、タフなツァイ・ファンから2度のダウンを奪いTKO勝利、メインイベントの重責を全うした。常にKO勝利が期待され、強いプレッシャーにさらされる中、試合の中ですら進化と成長を続けるボクシング・センスに注目したい。

戦績:4戦4勝(3KO) オーソドックス 25歳

ジュンリル・カスティノ(比)

フィリピンスーパーバンタム級1位。右ストレートをリードパンチに多用し、打ち合いに持ち込むと左フックのカウンターを振るうタフなファイター。昨年9月に来日し、津川龍也と対戦した時は7回TKO負け。これが初めてのKO負けだった。しかし、KO率以上にパンチがあり攻撃的な選手、乱打戦に巻き込み勝機を掴めるか。

戦績:18戦14勝(4KO)4敗 オーソドックス 25歳

第2試合:8R/スーパーバンタム級 福井勝也(帝拳)vs オー・サンフン(韓国)

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福井勝也(帝拳)

WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級1位、日本10位。高校総体ライトフライ級優勝などアマ戦績59勝16敗。プロ転向後も強いジャブと的確なコンビネーションでこれまで全勝。昨年10月の試合では、世界挑戦経験もあるジェトロ・パブスタンから都合3度のダウンを奪いTKO勝利。デビュー6戦目とは思えない老獪なテクニックと安定感に加え、倒し切る決定力も見せつけた。打たせずに打つボクシングで更なる高みを目指したい。

戦績:6戦6勝(5KO) オーソドックス 27歳

オー・サンフン(韓国)

韓国バンタム級王者。接近して、打ちつ打たれつの打撃戦で真価を発揮するパワフルなファイター。昨年4月、10月のシュウ・ジュンキとの2連戦では1敗1分の結果ながら、その粘り強さで大いに観客を沸かせ存在感を示した。技巧派・福井勝也を乱打戦に巻き込めなければ勝機はない。

戦績:11戦8勝(6KO)2敗1分 オーソドックス 23歳

第1試合:8R/55.0kg契約 カルーン・ジャルピアンラード(タイ)vs 内構拳斗(横浜光)

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カルーン・ジャルピアンラード(タイ)

ペッチバンボーン・ゴーキャットジムの名前で活動していたタイのベテラン。2016年9月、WBOスーパーフライ級王者だった井上尚弥に挑戦して10回TKOで敗れた。昨年8月来日し、与那覇勇気と対戦したが2-1の判定負け。67戦のキャリアの中には、井上尚弥の他にも河野公平、亀田京之介、中嶋一輝、石田匠との対戦経験がある。背水の陣、ベテランの意地を見せてくるに違いない。

戦績:67戦53勝(27KO)14敗 オーソドックス 38歳

内構拳斗(横浜光)

ボクシングの名門、拓殖大学では主将を務め、アマ戦績39勝22敗の成績を残し、横浜光ジムの秘密兵器としてプロ転向。ジャブで組み立てる堅実なボクシングと、チャンスで畳みかける連打が特徴的なボクサーファイター。昨年5月「井上尚弥杯モンスタートーナメント」では、準々決勝で穴口一輝に判定負けし初黒星。しかし8月の再起戦では、シュウ・ジュンキとの激闘を判定で制し復活をアピールした。また10月には、ジョンリエル・カシメロVS小國以戴戦に向けて、カシメロのスパーリングパートナーを務め、世界的強豪との貴重な経験を積んだ。ベテラン、カルーン・ジャルピアンラードを勢いで押し切りたい。

戦績:4戦3勝(1KO)1敗 オーソドックス 24歳


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