松岡 環

松岡 環

アジア映画研究者

大学でインドの言語ヒンディー語を専攻し、1976年よりインド映画の研究と紹介を開始。のち、研究対象をアジア映画全般に広げる。インド映画の字幕翻訳にも従事しているが、根はミーハーなアジア映画好き。主な字幕担当作は『ムトウ 踊るマハラジャ』『きっと、うまくいく』『パッドマン 5億人の女性を救った男』など。近書は共著「新たなるインド映画の世界」(2021、PICK UP PRESS)。

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