TBSで7月16日(日)にスタートした日曜劇場『VIVANT』(読み:ヴィヴァン)。このたび、第1話から第5話の累計無料配信総再生数(TVer・TBS FREE)が2000万回を突破した。配信スタートから30日での累計2000万再生超えはTBSドラマ史上最速となる[※8月14日(月)時点/ビデオリサーチにて算出(配信期間2023/7/16~8/14)] 。
また、U-NEXTでは、国内外の全ジャンルにおける週間ランキング1位を記録[※U-NEXT調べ/2023年8月9日(水)~8月15日(火)の1週間の視聴人数を集計]。同作が記録した「歴代初週視聴ランキング1位」「国内ドラマ7月度ランキング1位」に続き、1位獲得となった。
本作は、『半沢直樹』をはじめ、数々の大ヒットドラマを世に送り出してきた福澤克雄が原作・演出を手掛ける最新作。主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司という全員主役級、日曜劇場史上最も豪華な主要キャスト陣が出演。第1話の放送から4週連続で「#VIVANT」がX(Twitter)の世界トレンド1位を獲得するなど、配信再生数と併せてSNSにおいても盛り上がりを見せている。第6話は、8月20日(日)よる9時から放送。お見逃しなく。
乃木(堺雅人)の正体はなんと、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった!同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに、テロ組織“テント”のモニターである山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のため、ある人物の元を訪れる。一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、自分たち公安以外に唯一山本の正体を知っていた乃木に疑惑の目を向ける。野崎が徹底的に乃木を調べる中、衝撃の過去が明らかになっていく。それぞれの運命を繋ぐ鍵は、壮絶なる“想い”…。
※第6話のあらすじは、公式ホームページに掲載
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/
放送、配信含め、多くの方々に見ていただけていることに、心より感謝申し上げます。
先週放送の『VIVANT』第5話で、主人公・乃木憂助(堺雅人)の秘密が明らかになりました。様々な予想をしてくれていた皆さんも、SNSなどで色々な反応をしてくださり、スタッフ、キャスト一同喜んでおります。実はキャストの皆さんも、今どんな考察がされているのか、現場で喋っていたりするんです。8月20日の第6話放送直前まで第5話の無料配信は続きますので、第5話とともに、まだ無料配信期間中である第1話~第3話までを改めて見ていただけると、「あっ、この仕草、動きって、確かに!!!」という新たな気づきをしていただけると思います。そして、実は、まだ回収していないあの人物の“動き”や、最終回まで繋がっていく“伏線”もあります。是非、TVer、U-NEXTでチェックしていただき、最後までご視聴いただければうれしいです。第6話は、気になっている方が多いと思われる、F誕生の秘密が明らかになります! 是非、よろしくお願いします!
【タイトル】日曜劇場『VIVANT』
【放送日時】毎週日曜よる9:00~9:54(※第6話は8月20日放送)
【スタッフ】
プロデューサー
飯田和孝
大形美佑葵
橋爪佳織
原作・演出
福澤克雄
演出
宮崎陽平
加藤亜季子
脚本
八津弘幸
李 正美
宮本勇人
山本奈奈
音楽
千住 明
【出演者】
堺 雅人
阿部 寛
二階堂ふみ
〇
竜星 涼
迫田孝也
飯沼 愛
山中 崇
河内大和
馬場 徹
Barslkhagva Batbold
Tsaschikher Khatanzorig
Nandin-Erdene Khongorzul
渡辺邦斗
古屋呂敏
内野謙太
富栄ドラム
林原めぐみ(声の出演)
〇
二宮和也
〇
櫻井海音
Martin Starr
Erkhembayar Ganbold
真凛
水谷果穂
〇
井上 順
林 遣都
高梨 臨
林 泰文
吉原光夫
内村 遥
井上 肇
市川猿弥
市川笑三郎
平山祐介
珠城りょう
西山 潤
〇
檀 れい
濱田 岳
坂東彌十郎
橋本さとし
〇
小日向文世
キムラ緑子
〇
松坂桃李
役所広司
【製作著作】TBS
【番組公式サイト】https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
【公式 X(Twitter)】@TBS_VIVANT
【公式Instagram】tbs_vivant
<視聴リンク>
▼U-NEXTでは全話配信中!
[TVer]https://tver.jp/series/srufa4d98z
『VIVANT 別版 〜副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界〜』について、福澤克雄監督と演出陣が語る撮影秘話や作品に込めた想いなど、ここでしか聞けない貴重なお話を伺いました。
『VIVANT』ロスに応える見直しポイントを、飯田和孝プロデューサーの証言からピックアップしました。
最終話を前に、プロデューサー飯田和孝氏に『VIVANT』のヒットの要因や撮影の舞台裏など伺いました。
“飯田Pが語る『VIVANT』最終回までに、もう一度見直しておくべきシーン”とは?これさえ押さえておけば、『VIVANT』を心ゆくまで楽しめるはず!
多部未華子、松坂桃李、星野源、チュ・ジョンヒョク共演で“家族の在り方”を描く。チュ・ジョンヒョクは日本のドラマ初出演