『やぶさかではございません』第8話、ドキドキ初デート…‘松村沙友里’麻衣のカッコイイ振る舞いにキュン
もう好きで好きでたまらない!というふたりが付き合いだしたのだから、どちらも幸せでいっぱいだ。というわけで、今回はデート回である。 そんなふたりですることは……デートだ。
もう好きで好きでたまらない!というふたりが付き合いだしたのだから、どちらも幸せでいっぱいだ。というわけで、今回はデート回である。 そんなふたりですることは……デートだ。
第7話では、そんな詩穂に大きな影響を与えた坂上(田中美佐子)との出会いが明らかに。さらには誰もが他人事とは思えない坂上家のリアルな介護問題が描かれた。
間宮祥太朗主演、火種を探す弁護士集団が主人公のドラマ『イグナイト –法の無法者–』第4話をレビュー
観ている側がもだもだしてしまう関係が続く中、「アサガオ」にある女性が現れる。彼女の名前は戸棚千尋(片山萌美)。麻衣の親友だ。千尋はどうやら上下に用があるようで……。
働くママ・礼子は社内で行われる講演会に、新たな時代の“ロールモデル”として登壇することに。あらゆる生き方を肯定し、エールを送る力強いスピーチが大きな反響を呼んだ。
間宮祥太朗主演、火種を探す弁護士集団が主人公のドラマ『イグナイト –法の無法者–』第3話をレビュー
恋人お試し期間になり、想いを伝え合って、良い雰囲気になっているふたりだが、まだ残念ながら正式なお付き合いには至っていない。 それは麻衣の過去の恋愛へのトラウマが影響しているのだが、そうこうしているうちに上下にライバルが現れる。
第5話では、元・お笑いコンビ「和牛」の川西賢志郎演じる礼子(江口のりこ)の夫・量平がついに本格登場。ほぼワンオペで家事と育児をしている礼子に無神経な一言を投げかける。一方、ディーン・フジオカ演じる中谷は詩穂(多部未華子)と子供の教育方針を巡って対立。絶妙に視聴者をイラっとさせながらも、憎めなさを残す2人の好演が反響を呼んだ。
間宮祥太朗主演、火種を探す弁護士集団が主人公のドラマ『イグナイト –法の無法者–』第2話をレビュー
互いの想いを伝え合ったふたりだったが、恋愛にトラウマがある麻衣は「付き合う」という関係に踏み出せない。しかし、上下はめげない。麻衣が安心して付き合えるように、とまずはお試しの関係からスタートすることに……。
安達祐実・相武紗季・磯山さやか主演の夫婦愛憎ミステリー『夫よ、死んでくれないか』第3話をレビュー
第4話では、田辺桃子演じる医師の妻・晶子が登場。“囚われのプリンセス”となっていた晶子を詩穂が連れ出す。ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』へのオマージュと見られるワンシーンも反響を呼んだ。
ある時、麻衣は恋愛のトラウマを作った張本人である元カレと遭遇してしまう。彼の心ない言葉に傷つく麻衣に、上下はそっとキスをする。 突然のキスに麻衣は上下を意識せざるを得なくなり……。