事件の真相に広瀬すず“心麦”衝撃!成田凌“友哉”らの表情に涙が止まらなかった『クジャクのダンス、誰が見た?』最終話
広瀬すず主演のクライムサスペンス『クジャクのダンス、誰が見た?』最終話をレビュー
広瀬すず主演のクライムサスペンス『クジャクのダンス、誰が見た?』最終話をレビュー
物語の舞台となるのはサイレントカフェ「アサガオ」。主人公の不思議麻衣(松村)は引っ越しの当日に偶然訪れ、その日にアルバイトに応募。順調に仕事をこなす麻衣だったが、あることをきっかけに同僚で年下男子の上下亮(駒木根葵汰)と「観察し合う」関係となり…?
第10話(最終回)では、まどかが自分の人生も患者の人生も大切にするための選択を下す。菅野との恋の結末も多幸感に溢れ、視聴者からは続編を望む声が多数上がった。
広瀬すず主演のクライムサスペンス『クジャクのダンス、誰が見た?』第8話をレビュー
紆余曲折の末、やっと別居解消となった真尋と直人。そんな中、真尋は父を見舞いに行った病院で、20年ぶりに母・如月春奈(黒木瞳)とついに再会することに。実の娘になんと非難されようと自分の生き方を貫く春奈の言葉に、真尋は心を動かされ…。
第9話では、それぞれが進路の選択と向き合う中、ベテラン患者の橋口が腎臓がんで再び入院してくる。そんな橋口を元気づけようと、ある実行したサプライズを実行したつぼみ隊に視聴者から「かわいすぎる」「愛おしい」という声が上がった。
『ファーストキス』『はな恋』から『カルテット』『怪物』まで。人間の機微で共感を呼ぶ脚本家・坂元裕二の魅力とは
お互い素直になった真尋と直人は、やっと“もだもだ”卒業となるか?絆を再確認する夫婦の姿に胸キュンが止まらない、第10話をレビュー!
第8話のテーマは“選択”だ。人生の大きな選択を目前に控えたまどかに、人生の先輩たちがさまざまな生き方を示してくれる。なかでも、医師であり2児の母でもある内田の奮闘ぶりには、特に女性視聴者から共感と称賛の声が上がった。