『対岸の家事』多部未華子“詩穂”を支えてきた日陰の紫陽花、田中美佐子演じる坂上が介護問題に一石を投じる第7話
第7話では、そんな詩穂に大きな影響を与えた坂上(田中美佐子)との出会いが明らかに。さらには誰もが他人事とは思えない坂上家のリアルな介護問題が描かれた。
2025.05.14
第7話では、そんな詩穂に大きな影響を与えた坂上(田中美佐子)との出会いが明らかに。さらには誰もが他人事とは思えない坂上家のリアルな介護問題が描かれた。
働くママ・礼子は社内で行われる講演会に、新たな時代の“ロールモデル”として登壇することに。あらゆる生き方を肯定し、エールを送る力強いスピーチが大きな反響を呼んだ。
第4話では、田辺桃子演じる医師の妻・晶子が登場。“囚われのプリンセス”となっていた晶子を詩穂が連れ出す。ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』へのオマージュと見られるワンシーンも反響を呼んだ。
詩穂(多部)がピンチに陥った礼子(江口のりこ)から子どもを預かる。そこで問題となってくるのが、育児を“肩代わり”した分の報酬。放送後には、劇中で登場したワード「肩代わり制度」がX(旧Twitter)でトレンド入りを果たした。
長野礼子(江口のりこ)が所属する総務部の同僚・今井尚記を演じる松本怜生さんにインタビュー。演じる中で意識していることなどを聞いてみました!
第2話では、ディーン・フジオカ演じる育休中のエリート官僚パパ・中谷が登場した。中谷の「専業主婦は贅沢」「旦那さんがかわいそう」発言に詩穂はモヤモヤ。そんな詩穂に夫の虎朗がかけた言葉が「めちゃくちゃ良い旦那」と視聴者から絶賛されている。
厚生労働省に勤務するエリート官僚で2年間の育休を取得したパパ・中谷達也を演じるディーン・フジオカさんにインタビュー。
第1話では、詩穂が出会う働くママ=ワーママ・礼子の叫びに視聴者から共感の声が上がった。
火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』からは多部未華子、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルが登壇した。