『くるり〜誰が私と恋をした?〜』もはや生見愛瑠“まこと”が1番のダウトでは?瀬戸康史“公太郎”、宮世琉弥“律”と怒涛のキュンシーンも
シェア

『くるり〜誰が私と恋をした?〜』もはや生見愛瑠“まこと”が1番のダウトでは?瀬戸康史“公太郎”、宮世琉弥“律”と怒涛のキュンシーンも

2024.05.15 14:00

この記事に関する写真(3枚)

  • 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
  • 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
  • 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話

生見愛瑠が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』の第6話が14日に放送。第6話では公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)の3人が、それぞれの形でまこと(生見愛瑠)を危険から守ろうと奮闘。三者三様に疑惑のある彼ら同様、まことにも陰を感じた回だった。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
(C)大映テレビ/TBS

毎週のように語っているが、やはり恋の相手としては自称元カレの公太郎がズルすぎる。

第6話での個人的No.1胸キュンシーンは、夜、公太郎の花屋に駆け込んだ際の帰り際に「あ、じっとして?」と絡まるネックレスを後ろから解こうとするシーン。

さすがに元カレだからって、本人に「取ってあげようか?」と聞くでもなく、至近距離まで近づいて、首元を触るのは……と思いつつも、公太郎に関してはまったくと言っていいほど、まことへの下心を感じない。ただの親切心に見えるから許される。しかも、少しだけ頬を赤らめて、ふふっと笑うまことがまたイイ。「もう記憶喪失前がどうであれ、カップル成立はこの2人でいいのではないか」と思ってしまった。

『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
(C)大映テレビ/TBS

“イイ感じ”のふたりを食い止めるのは、ダークホースであり、肉食系男子・律だ。

同級生で親友と名乗る由佳(田鍋梨々花)に誘われて、高校の同窓会に行くことになったまこと。だが、この由佳、実はまことのことを少し妬ましく思っていたようで「昔のことだから気にしていないんだけど、まこと、私が隼人のこと好きだって相談したら、わかるわかるって応援してくれて。なのに、隼人に陰で告白してたんだよね」と突然の告白。「私が不器用なだけ。まことってそういう子っていうか、女子力高いから……」と話す由佳。

挙げ句の果てに「一応聞くけど、記憶喪失って本当なんだよね?まことの得意な要領よく生きる知恵的なことではないよね?」と質問。その場にいた同級生たちも「記憶喪失!?」と驚き始めたことで、まことはいてもたってもいられなくなってしまう。すると、背後からそっと手が伸びてきて、耳を塞ぎ「これ以上くだらないこと聞かなくていいよ」との声が。この声の主こそが律だった。

「うるさい!」と相手を怒鳴りつけるでもなく、スマートにまことを守り、相手の口を封じる姿に思わずキュン。やはり律、いくら怪しいとはいえ、人を観察し、冷静に相手を論破する力はさすがだ。これは経営者ゆえなのだろうか、と彼の職業について改めて感じる瞬間だった。

『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
(C)大映テレビ/TBS

そんな2人に出遅れるのは、元会社の同僚・朝日である。ピュアでただただイイ人、だからこそ報われてほしい気持ちもあるのだが、あまりにもキュン要素が少ない。終いにはまことに「結婚なんてあり得ない!」「付き合っているわけがない!」と明るく拒否される始末。

あまりにもキュン要素がないからこそ、視聴者のミスリードを狙っているのではないかとも感じてしまう。ただ、個人的にはもはや3人どころか、まことのことさえも怪しいと思えてきた。同窓会の帰り際、4人でいる場面で公太郎が「これからは近づいてくるやつを信用しすぎないほうがいい。やばいやつかもってまずはそういうつもりで見るんだな」と告げたシーン。

これを聞いたまことは、過去に公太郎から「そういうつもりで見たことないから」と言われたことを思い出し、記憶喪失後に3人と初めて顔を合わせたシーンのことを回想し始める。そして「みんなそうじゃん……」と呟いたのだ。

このシーンを見て「あれ?いきなり全部知っているようなような口ぶり?」と感じたのは筆者だけであろうか。もしかしたら、由佳の言う通り、記憶喪失のフリをして人生をやり直そうとしているのかもしれない。もしくは、記憶を失ったのは事実だが、大半を思い出している、そんな可能性を感じたのだった。


第6話の視聴はこちらから

第7話予告編はこちらから

公式サイトはこちらから


この記事に関する写真(3枚)

  • 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
  • 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話
  • 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話

Edited by

同じ連載の記事一覧

もっと見る

日本ドラマ 特集の記事一覧

もっと見る