第9話では、コウタロウが記憶を失う前の人生、柴田悠斗として家族のいる神戸へと帰るところからスタート。コウタロウと七苗の恋の行方が気になる展開に。
第8話では、コウタロウ(松下洸平)の過去が一気に明らかに。今「コウタロウ」として生きている彼は、過去の自分を知り、この先をどう生きるのか──。
第7話では、家族の問題が一件落着。3姉妹の恋が再び動き出し、松下洸平演じるコウタロウの振る舞いに心が揺さぶられ、木南晴夏演じる六月の一言に共感の声が集まった。
第6話では、行方不明だった父・五郎(高橋克実)が謎の多い少年・品川九吾(齋藤潤)を連れて登場。離れて暮らしていた母親の思いについて考えさせられる回だった。
消化器外科に配属されたまどか(芳根京子)は初っ端から失態を犯す。落ち込むまどかに、不器用ながらも優しく寄り添う指導医の菅野(鈴木伸之)に視聴者の熱視線が注がれた。
夫婦であることを隠す2人は、部署の飲み会もどうにか乗り越える。お互いを気にしていながら素直になれない真尋と直人。そんな中、直人は積極的なあざと女子の美羽と、真尋はマイペースに見えて頼れる翠と距離を詰めることに…。
お互いに相手に告げずに転職した先で、偶然に同じ部署で働くことになった真尋と直人の姿を描く第1話。夫婦であることを隠さなければならなくなるてん末がスリリング!