『くるり〜誰が私と恋をした?〜』もはや生見愛瑠“まこと”が1番のダウトでは?瀬戸康史“公太郎”、宮世琉弥“律”と怒涛のキュンシーンも
第6話では公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)の3人が、それぞれの形でまこと(生見愛瑠)を危険から守ろうと奮闘。三者三様に疑惑のある彼ら同様、まことにも陰を感じた回だった。
2024.05.15
第6話では公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)の3人が、それぞれの形でまこと(生見愛瑠)を危険から守ろうと奮闘。三者三様に疑惑のある彼ら同様、まことにも陰を感じた回だった。
第5話では、まことが実家に帰省し、母親とのやりとりを通して、とある出来事についての記憶が一気に蘇った。
第4話では謎が多い男・律(宮世琉弥)が主人公・まこと(生見愛瑠)に急接近。しかし、甘いやりとりとは裏腹に“指輪の人”ではない説も急浮上した。
第3話では主人公・緒方まこと(生見愛瑠)が、指輪職人としてのキャリアをスタート。朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)、公太郎(瀬戸康史)は、それぞれの方法でまことと距離を縮めていた。
第5話では、未来のために決断をした大庭3姉妹が行動を開始。それぞれの恋が大きく動き出し、胸キュンシーンが光った回だった。
第6話では公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)の3人が、それぞれの形でまこと(生見愛瑠)を危険から守ろうと奮闘。三者三様に疑惑のある彼ら同様、まことにも陰を感じた回だった。