『9ボーダー』“コウタロウ”演じる松下洸平の引力に視聴者悶絶!でも、本当に好きになっていいの……?
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『9ボーダー』“コウタロウ”演じる松下洸平の引力に視聴者悶絶!でも、本当に好きになっていいの……?

2024.04.29 15:00

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  • 『9ボーダー』第2話
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川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』の2話が26日に放送!第2話では、大庭三姉妹の次女・七苗(川口春奈)の職場でのモヤモヤに共感する声や、コウタロウ(松下洸平)のあざとすぎる振る舞いを称賛する声がSNS上で話題になった。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

19歳、29歳、39歳……いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー“9ボーダー”の3姉妹を軸に物語が進んでいく本作。

今回、物語の中心となったのは次女・七苗である。

飲食業のトータルプロデュース会社で働いており、29歳の若さで副部長と育成リーダーに抜擢されるほど優秀な七苗。この肩書きだけでは、すごく順風満帆そうで、誰もが憧れる存在のように思えるが、実態は違った。

期待の星であるがゆえに、なにかと頼られがちの七苗は、子育てをしながら働く同僚・八木千尋(奥村佳恵)のフォローに回ることもしばしば。楽しみにしていたイタリアンレストランの予約をキャンセル料100%を支払ってキャンセル。千尋の代わりに取引先との会食に足を運んだのだった。

もしも七苗だったらと考えると胸が痛い。「仕方がない」と頭では理解しつつも、自分の楽しみやプライベートを犠牲にし、誰かの代わりに仕事を優先するなんて「全然大丈夫」なわけない。それにもかかわらず部長(岩谷健司)からは、代わって当然オーラ。七苗へのフォローはなく、育児と仕事を両立させる千尋のことだけを「偉い」と称賛するのだから、七苗の中にはモヤモヤとした気持ちが残ったように見受けられた。

そこに追い打ちをかけるかのように取引先からの「結婚は?」という無神経な発言や、それをフォローしているつもりで全然フォローになっていない部長の「大庭はプライベートよりも仕事」と決めつける発言。「もしも自分だったら…」と考えるとあまりにも辛い状況である。千尋を責めたって、どうしようもないし、それはそれで酷だとわかっているから尚更。

『9ボーダー』第2話
©TBS

だからこそ、公園の滑り台に座り込んでしまった七苗に対するコウタロウの「どうしたの?」という気遣いや、「偉いよ」との声がけが染みたのだろう。こんなときは、最もらしいアドバイスが欲しいんじゃない、ただただ肯定されたいし、寄り添ってほしい。誰だってわがままを言いたい夜があって当然だ。そんなやりとりが1週間を乗り越えた金曜夜のタイミングで放送されるのだから、SNSでは共感の嵐。「偉いよって言ってくれる人の存在大きい」「疲れた心に沁みすぎた」などの声が多数見受けられた。

『9ボーダー』第2話
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さらに、このシーンだけでなく、今週も謎の男・コウタロウの存在は視聴者を癒す存在に。後輩のプロジェクトにも関わらず、1人で行くことになった福岡出張。その帰路、21時過ぎに、へとへとになって羽田空港に着くとコウタロウが笑顔で待ち構え、駆け寄ってきたのだ。「タンシチューの押し売り!」と冗談っぽく話すのも含めてパーフェクト!相変わらずコウタロウは無意識的にあざとい……そう感じた。

『9ボーダー』第2話
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それから、2話の終盤、定まっていなかった七苗の呼び方を「ナナ……ナナって呼ぶって決めた」とじっと見つめるシーンは、今話1のキュンシーン。毎度、コウタロウとナナ、2人だけのシーンになると、一気にコウタロウの醸し出す空気感に持っていかれるのは松下が持つ惹きつける力ゆえだろうか。ゆっくりと手を繋いだあと、恋人繋ぎに繋ぎ直すのも含めてたまらなかった。

『9ボーダー』第2話
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しかし、そんなコウタロウの預金残高が1億円超であるということが高木陽太(木戸大聖)の手により判明。記憶喪失、街の聞き込みによると今とは違って怖そうな一面もありそうな過去、そして1億超の貯金……ますます謎が深まるコウタロウに、七苗はこのままハマっていっても良いものなのだろうか。3話以降の注目ポイントとなりそうだ。


第2話はこちらから

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