『あのクズを殴ってやりたいんだ』第一章完結。玉森裕太演じる海里は立ち直れるか?感動の第5話!
涙なくしては見れない海里の切ない背景と、それを丸ごと抱き止めるほこ美の包容力に感動の第5話をレビュー!
2024.11.08
涙なくしては見れない海里の切ない背景と、それを丸ごと抱き止めるほこ美の包容力に感動の第5話をレビュー!
海里は、ゆいとほこ美に後押しされ、ゆいが7年ぶりにセコンドを務める試合会場へ足を運ぶが…。海里は無事に試合を見られるのか?そして、意外な伏兵も判明する衝撃の第4話をレビュー!
ほこ美は、市役所のイベントで海里にカメラマンを依頼するものの仕事を放棄されてしまう。「クズ!」と責めるほこ美に「知ってる」と返す海里。だが、その彼の行動には裏があった…。
いよいよタイトル通りの展開へと突入し、今後のストーリーに大きく影響しそうな気になるポイントが続々登場!
TBSの連続ドラマへのレギュラー出演は2011年放送の『桜蘭高校ホスト部』以来、実に13年ぶりとなる。
前回、悠人(山下幸輝)に言われた言葉が心に引っかかり続けているマチ(井桁弘恵)。順調なはずの悠一(犬飼貴丈)との交際の行方は?
ほこ美の決死の告白を「付き合う必要ある?」と曖昧にごまかしていた海里だったが、その心境にも変化が訪れて…。2人の恋がついに動き出す、ドキドキの第6話をレビュー!